四柱推命・運勢・相性・家相・方位学・
名づけ・手相・墓相・風水・その他全般

導伝館(どうでんかん)

導伝館

  • 運命と宿命?
  • 四柱推命について
  • 導伝館の四柱推命
  • プロフィール
  • お客様の声
  • 占い師養成講座
  • アクセス
四柱推命・運勢・相性・家相・方位学・名づけ・手相・墓相・風水・その他全般
大阪・堺の当たる占い 四柱推命の「導伝館(どうでんかん)」
導伝館の四柱推命
導伝館の四柱推命

堺市堺区の占い 四柱推命の導伝館では人間の運命・運気・運勢のバイオリズムなど単純に一つの要素だけで成り立っていない為、一日5組限定で「四柱推命・方位学・家相風水・赤ちゃん名づけ(命名)・手相・墓相」等々開運法を親身になって占いアドバイスしています。

導伝館の“四柱推命”

四柱推命は中国の古代思想である、陰陽・五行・干支などから成り立ち「陰陽五行」がもとになって完成した占術です。
私達が住んでいる天地自然は「陰陽五行説」木・火・土・金・水の五つの気によって構成されています。
この五つの気が天地間に存在し、循環して万物が組成されるという思想です。
四柱推命は生まれた年・月・日・時の四要素を四つの柱とし五行(木・火・土・金・水)を陰陽に分けて十干(甲・乙・丙・丁・戊・已・庚・辛・壬・癸)これに十二支(亥・子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌)を組み合わせた干支で、その人の運命をすべて解き明かす占術です。
四柱推命は、季節の変化を重要視しているため、自然の法則に従って、なぜならばという論理的な理論が成り立ち、奥深い神秘に満ちた生命哲学です。

導伝館の“運命学”

人間の運命には先祖の因縁はもちろんのこと、環境による人間形成も考えて行かなければなりません。人間形成の過程における性格も重要なものです。
人間の性格は遺伝的要素が大半を占めていますが日々の環境に大きく影響される事も見逃せません。だれでも生きている限り幸せを望みますが、喜びばかりではありません。事故や病難で苦しんだり、人間関係で苦しんだり、仕事やお金で苦しんだり、子供のことで苦しんだり、異性の悩み、家族不和など悩みは人それぞれです。
それを運命として諦めたり、人のせいにしたり、こういう星の下に生まれたから、など不平不満ならべてもはじまりません。人間は過去未来を通じて永遠に進歩向上する運命にあり、輪廻転生を繰り返し、それが運命に影響を与えるのです。(人間の肉体は滅びるが、霊魂は死なない!)

人間は縦に先祖・親・子孫、横には家族社会に対して密接な因果関係があり、運命的に受け継ぎます。しかし人間はそのことを悟れず、私利私欲に走っているのが実情です。人間は一代で終わりであれば悪い事をしても自分さえよければいいのですが、正直者が馬鹿を見る世界ではないことを悟るべきです。

推命術では、母胎を出る時、宇宙電磁力(干)と、体内電磁力(支)とが触れた時に、人の運命・宿命が決まると言われています。
命造があなたのすべてを解き明かし、努力であなたの運命は好転します。

導伝館の“相性”

結婚には二通りのパターンがあります。

⑴お見合い結婚の場合、短期間でお互いの本性がわからないまま結婚

⑵恋愛結婚の場合、二人の気持ちが合致して最高潮のとき、ルンルンで結婚

5年おつきあいして結婚したのに一ヶ月で別れてしまった夫婦がいます(人というのは一緒に暮らしてみないとわからないものです)
未知の他人同士が結ばれ生涯生活を営むのであるから、お互いの相性は非常に大切です。四柱推命で合婚の相性を論ずるには選夫・選妻の法則があり、たとえ相性の合致を見ても後天運が悪いと結果を得る事が出来ません。

運があっても縁がなければ結ばれません!縁があっても運がなければ続きません!

人生は「運と縁」です。

導伝館の“家相(風水)”

宅と云うものは人の身を修め、かつ生命を養い安心して寛ぐ場所です。人間は口を最も必要とし、家も口が最も重要です。

大気の気脉は入り口より出入りします。人も出入りするのは門であり玄関です。故に、この場所を最も有利な点に求めるべきです。地相は北が高く南の低いのが吉相です。また西が高く東が低いのも吉相です。家相の高低、地形の高低も重要なことです。

なぜ新築して不幸が起こるのか?
家を新築したとたん家族が次々と病気にかかったり、道路上の事故や災難にあったりします。それはまず、リフォームや新築しても良い時期は必ずあります。建築着工の年廻りが建築主の宅神の年に当たるか又は破宅神に当たるかも見逃せません。
家相で大切なのは家の入り口、便所、台所、風呂場などの位置が大切です。表鬼門(北東)や裏鬼門(南西)も大切です。きれいに浄めましょう。
家を建てる地形は張り欠けのないのを理想とします。土地は土じたい代々続いている土ですので、お墓の跡地、刑場の跡地、病院の跡地、神社仏閣の跡地などは避けるべきです。
昔は地鎮祭をして、その土地の霊を鎮めて代々不安のない家を建てましたが、今は建売物件など、すでに出来上がったものが多いのが現状です。安心できる家で日々健康に過ごしましょう。

導伝館の“方位学”

方位学のことを一般に気学または九星と呼んでいます。
即ち九個の星があって一つの定盤を構成しており、これが一定の法則に従って循環周流しています。

五黄殺・暗剣殺・本命殺・本命的殺・小児殺が一定の法則に従って循環周流しています。(年の方位は毎年変わります。月の方位は毎月変わります)
自分の生まれた九星が中宮に入った年は吉凶共に総決算の年であるとか改革と変遷の年にあたると云われています。自分の吉方を使うと種々吉兆を生ずるものです。
反対に凶方を使うと之を方災といって、不測の災禍、病難に遭ったりします。特に病気は必ず病名が不明の場合が多い。従って住居の移転、改築、長期の旅行、出張等の場合、出来る限り吉方を選ぶことです。

導伝館の“名づけ”

昔から「名は体を表す」とか「名実ともにかねそなえている」とかいわれます。名がいかに人心に影響をおよぼすかということです。名前を呼ぶことで言魂が働き暗示霊動力となって生涯の吉凶につながります。

出産前に命名はできません、誕生時刻が必要です。
生年月日刻に依る木・火・土・金・水の大過、不及のバランスを補っていきます。

導伝館の“手相学”

人間の手は諸器官の働きが集中しているところで非常に優れているため万物の霊長と云われています。 手を通して宇宙の大電源から送られてくる働きが身体に入り、再び手を通して放出され、その人の脳組織の状態に応じて最も敏感な手に深浅な線や紋を刻みます。
その人の経験や行動に応じて自然に変化していきます。自然が掌に刻みつけた線によって、その人の健康状態・性格・運勢など判断します。

導伝館の“墓相学”

お墓という字は左右同形で、どっしり安定して落ち着いた文字です。諸行無常の人生をそのまま語る墓、個人の運命は墓とつながり、一家の運命は墓相の善悪に関連しています。

「根のない花」が、いくら美しくとも、やがて枯れてしまう
「家の根」である「墓」を持たないと、その家はやがて衰える。

墓は家の根であり、先祖という根を祀り供養の肥料を施し、自分という幹が育ち、子孫という枝葉が茂る
これが即ち子孫繁栄の道に繋がっていきます。

お墓の建立は施主から見て墓神の出ている年や月に手掛けましょう。お墓は人間の最終を象徴していると同時に、子孫の運命を物語るもので神秘的な運命の象徴が宿されています。墓相がよい家は子孫代々栄えると言う事実と、凶相を備えた墓所の子孫は家運衰退しているという実証を得ています。墓相学の念願とするところは、人間の生命を守り、病難、災難から逃れると同時に、子孫繁栄の道に繋がっていきます。

墓地や墓石が霊を成仏させるのではなく、吉相の墓さえ造れば良いというものでもなく、子孫の方々が先祖を敬い、心から感謝の念で、充分に供養し相続していくことが大切です。

  • 四柱推命
  • 運命学
  • 相性
  • 家相
  • 方位学
  • 名づけ
  • 手相学
  • 墓相学

導伝館の“四柱推命”

四柱推命は中国の古代思想である、陰陽・五行・干支などから成り立ち「陰陽五行」がもとになって完成した占術です。
私達が住んでいる天地自然は「陰陽五行説」木・火・土・金・水の五つの気によって構成されています。
この五つの気が天地間に存在し、循環して万物が組成されるという思想です。
四柱推命は生まれた年・月・日・時の四要素を四つの柱とし五行(木・火・土・金・水)を陰陽に分けて十干(甲・乙・丙・丁・戊・已・庚・辛・壬・癸)これに十二支(亥・子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌)を組み合わせた干支で、その人の運命をすべて解き明かす占術です。
四柱推命は、季節の変化を重要視しているため、自然の法則に従って、なぜならばという論理的な理論が成り立ち、奥深い神秘に満ちた生命哲学です。

導伝館の“四柱推命”

人間の運命には先祖の因縁はもちろんのこと、環境による人間形成も考えて行かなければなりません。人間形成の過程における性格も重要なものです。
人間の性格は遺伝的要素が大半を占めていますが日々の環境に大きく影響される事も見逃せません。だれでも生きている限り幸せを望みますが、喜びばかりではありません。事故や病難で苦しんだり、人間関係で苦しんだり、仕事やお金で苦しんだり、子供のことで苦しんだり、異性の悩み、家族不和など悩みは人それぞれです。
それを運命として諦めたり、人のせいにしたり、こういう星の下に生まれたから、など不平不満ならべてもはじまりません。人間は過去未来を通じて永遠に進歩向上する運命にあり、輪廻転生を繰り返し、それが運命に影響を与えるのです。(人間の肉体は滅びるが、霊魂は死なない!)

人間は縦に先祖・親・子孫、横には家族社会に対して密接な因果関係があり、運命的に受け継ぎます。しかし人間はそのことを悟れず、私利私欲に走っているのが実情です。人間は一代で終わりであれば悪い事をしても自分さえよければいいのですが、正直者が馬鹿を見る世界ではないことを悟るべきです。

推命術では、母胎を出る時、宇宙電磁力(干)と、体内電磁力(支)とが触れた時に、人の運命・宿命が決まると言われています。
命造があなたのすべてを解き明かし、努力であなたの運命は好転します。

導伝館の“相性”

結婚には二通りのパターンがあります。

⑴お見合い結婚の場合、短期間でお互いの本性がわからないまま結婚

⑵恋愛結婚の場合、二人の気持ちが合致して最高潮のとき、ルンルンで結婚

5年おつきあいして結婚したのに一ヶ月で別れてしまった夫婦がいます(人というのは一緒に暮らしてみないとわからないものです)
未知の他人同士が結ばれ生涯生活を営むのであるから、お互いの相性は非常に大切です。四柱推命で合婚の相性を論ずるには選夫・選妻の法則があり、たとえ相性の合致を見ても後天運が悪いと結果を得る事が出来ません。

運があっても縁がなければ結ばれません!縁があっても運がなければ続きません!

人生は「運と縁」です。

導伝館の“家相(風水)”

宅と云うものは人の身を修め、かつ生命を養い安心して寛ぐ場所です。人間は口を最も必要とし、家も口が最も重要です。

大気の気脉は入り口より出入りします。人も出入りするのは門であり玄関です。故に、この場所を最も有利な点に求めるべきです。地相は北が高く南の低いのが吉相です。また西が高く東が低いのも吉相です。家相の高低、地形の高低も重要なことです。

なぜ新築して不幸が起こるのか?
家を新築したとたん家族が次々と病気にかかったり、道路上の事故や災難にあったりします。それはまず、リフォームや新築しても良い時期は必ずあります。建築着工の年廻りが建築主の宅神の年に当たるか又は破宅神に当たるかも見逃せません。
家相で大切なのは家の入り口、便所、台所、風呂場などの位置が大切です。表鬼門(北東)や裏鬼門(南西)も大切です。きれいに浄めましょう。
家を建てる地形は張り欠けのないのを理想とします。土地は土じたい代々続いている土ですので、お墓の跡地、刑場の跡地、病院の跡地、神社仏閣の跡地などは避けるべきです。
昔は地鎮祭をして、その土地の霊を鎮めて代々不安のない家を建てましたが、今は建売物件など、すでに出来上がったものが多いのが現状です。安心できる家で日々健康に過ごしましょう。

導伝館の“方位学”

方位学のことを一般に気学または九星と呼んでいます。
即ち九個の星があって一つの定盤を構成しており、これが一定の法則に従って循環周流しています。

五黄殺・暗剣殺・本命殺・本命的殺・小児殺が一定の法則に従って循環周流しています。(年の方位は毎年変わります。月の方位は毎月変わります)
自分の生まれた九星が中宮に入った年は吉凶共に総決算の年であるとか改革と変遷の年にあたると云われています。自分の吉方を使うと種々吉兆を生ずるものです。
反対に凶方を使うと之を方災といって、不測の災禍、病難に遭ったりします。特に病気は必ず病名が不明の場合が多い。従って住居の移転、改築、長期の旅行、出張等の場合、出来る限り吉方を選ぶことです。

導伝館の“名づけ”

昔から「名は体を表す」とか「名実ともにかねそなえている」とかいわれます。名がいかに人心に影響をおよぼすかということです。名前を呼ぶことで言魂が働き暗示霊動力となって生涯の吉凶につながります。

出産前に命名はできません、誕生時刻が必要です。
生年月日刻に依る木・火・土・金・水の大過、不及のバランスを補っていきます。

導伝館の“手相学”

人間の手は諸器官の働きが集中しているところで非常に優れているため万物の霊長と云われています。 手を通して宇宙の大電源から送られてくる働きが身体に入り、再び手を通して放出され、その人の脳組織の状態に応じて最も敏感な手に深浅な線や紋を刻みます。
その人の経験や行動に応じて自然に変化していきます。自然が掌に刻みつけた線によって、その人の健康状態・性格・運勢など判断します。

導伝館の“墓相学”

お墓という字は左右同形で、どっしり安定して落ち着いた文字です。諸行無常の人生をそのまま語る墓、個人の運命は墓とつながり、一家の運命は墓相の善悪に関連しています。

「根のない花」が、いくら美しくとも、やがて枯れてしまう
「家の根」である「墓」を持たないと、その家はやがて衰える。

墓は家の根であり、先祖という根を祀り供養の肥料を施し、自分という幹が育ち、子孫という枝葉が茂る
これが即ち子孫繁栄の道に繋がっていきます。

お墓の建立は施主から見て墓神の出ている年や月に手掛けましょう。お墓は人間の最終を象徴していると同時に、子孫の運命を物語るもので神秘的な運命の象徴が宿されています。墓相がよい家は子孫代々栄えると言う事実と、凶相を備えた墓所の子孫は家運衰退しているという実証を得ています。墓相学の念願とするところは、人間の生命を守り、病難、災難から逃れると同時に、子孫繁栄の道に繋がっていきます。

墓地や墓石が霊を成仏させるのではなく、吉相の墓さえ造れば良いというものでもなく、子孫の方々が先祖を敬い、心から感謝の念で、充分に供養し相続していくことが大切です。